パブロピカソは死ぬまで上り坂だったらしい
夜中に嫌なこと言われて、嫌な気分になってたら、次の朝には何倍もの温かい言葉をかけてもらて「世の中捨てたもんじゃない!」と思った家清です。
わたしも「捨てたもんじゃない」側にたっていきたいものです。
いつぼさん
わたしは息を吸うようにグループを乱立するグループ魔なところがあるので、誉めるとか励ますと同じように人は努力しないと、自然と「面白い人、頭の良い人、気の合う人だけで盛り上がる」をやってしまう生き物だということを痛感します。
たぶん、我々が1日1回励ましたり、慰めることをに気をつけているように、何か集まるときは、毎回1人は新しいゲストを呼ぶ、を気をつければいいのだと思うのですが、やっぱり気をつけてないと、そのままやってしまいますね。
難しい。でも世の中にいいひとは存在してるので目指していきたいです。
たくさん
小説の一文を紹介するの良いですね。
小説は最近あまり読めなくなってしまいましたが、いいものだよなと思います。
それは本という存在が「知」を表現しているアイテムであり、愛すべきものであるのと同じように、「小説」という存在は、多様性をみとめるとか、人ひとりの存在価値を無限に愛するような物体であるから、「いいよなぁ」と感じます。
業務連絡
わたしも実感しますけど、一回休んでしまうと、活動自体はしていても報告するのがなかなか難しいですね。
なにかいいこつや方法などあるといいのですが、とりあえずお題をやってみるのはいいかもしれません。
今日の活動
例によって、昨日と今日とMacBookについて答えました。4月また新しいモデルがでるので、同じMacBookなのに色々種類があることが多くの疑問や、苦痛が生まれているようです。
継続的に悩みに答えていると「新しいものがでてきたときに生じる摩擦」というものに体系的に触れるような気がします。このまま続けて何かをつかみたい!