励まし慰める交換日記(励ましブログ)

新しく何かを始めた人を励ましたい!落ち込んでいる人を慰めたい!という日記を書いています。いきなりのコメントやリツイートに驚かれた方もいるかもしれませんが、どうか暖かく見守ってください。ただ日記を書いている人もいます。

えんぴつ愛

鉛筆が好きなんです。

木のぬくもりがこもってる気がして。

鉛筆で書いた字のほうが生命的だ。

最近自分のノート以外でほとんど見ないな・・・

 

大塚さん

はじめまして!

こちらこそよろしくお願いします。

おかあさん日記、ざっと拝見しました。

僕は高校のときから寮生活で、大学に入っても一人暮らし、今も実家から離れて暮らしているので、母との生活は久しいのですが、

僕が17歳のときに離婚しているので、兄弟あと二人、育てるのが大変そうだなと離れながらに応援しています。

うまく言えないですが、同時に応援したくなります。

 

いつぼさん

シュルツの自律訓練法ですね!

HP見て思い出しました!似たような方法として、

成瀬悟策の「自己コントロール法」に以前触れていました。

その名の通りの本を興味本位で過去に読んでいて、

温かさ、重さをイメージしたり言語を使ったり、よく似た方法でした。

「心が緊張するのではない。身体が緊張している」のが印象的で、

コントロール法のメソッド自体は細かく数が多いので続きませんでしたが、

緊張しそうなときは心でなんとかするのでなく、身体に目を向けると緩和に近づく(肩の強張りを自覚して抜くなど)というのが気づきました。

「身体」に興味を持ち始めたきっかけの一つであります。

続くとはすごいですね。

 

家清さん

料理の残忍性とは、視点が広がります。

ただ、料理それ自体に直接残忍性が含まれているとは考えにくいのです。

たしかに巨人族を想像すると料理されるのは残忍で、ほんとやめてほしいと思いますが、

もう食べることが残忍の塊だと思うんです。

命を頂いて生き延びるという行為自体に。

だからこそ、料理という手の込んだことを挟むことによって、残忍さを見えにくくする工夫をしているのではないか。

豚の丸焼きとカツ重御前を並べるとわかりやすいですが、人間が食という行為自体の残忍性を自覚することを、料理は緩和している。

残忍なことをしてるんじゃないっすよー。と言い聞かすことで、人間らしさを保ってる、そんな側面が見えてくる気がします。

食とは業。だから料理で誤魔化す。なんかいじらしくないですかw

そんな発明というか先祖の人間臭さに、脱帽です。

 

天邪鬼さん

僕も瞑想の後寝ちゃいましたw

睡眠と瞑想中の脳内動作が似てるんすかね。

眠くなるのは背筋が曲がってるからだ、と聞いたことあるので、

改善の余地かもしれません。

一緒にがんばりましょう。

 

本日の活動

yahoo知恵袋で学校をサボってしまった中二に大丈夫だよと励ました!

まじで、当時の自分を見てるようでした。

 

今日の褒め言葉

深刻に考えるよりも、楽しんだほうがいいよ。