この宇宙もいつか終わるのだから、終わりを恐れるのではなく、そこに向かって進むべきだ。
わたしは嫌なことがあったり、かなしいことがあると「世界が終わればいいのに」とか「人類なんか消えればいい」と大げさに憂うことがあるのですが、これはネガティブな発想ではなく、たとえば「生きるために生きるのではなく、死ぬために生きた方が建設的」という考え方のように、現像維持ではなく終着へと一歩進むための呪文と考えれば、実はポジティブなのではないかと考え、これからは滅びのポジティブさを自分の売りのひとつにしていこうかと画策している家清です。
もちさん
いらっしゃいませ!ようこそ励まし慰める交換日記へ!
プロの励ましと、慰め、参考にさせてもらいます!
どんどんおもしろい人が参加してきて、もうどう料理してもすごいブログにならざるおえないブログになってきましたね。よろしくお願いします。
いつぼさん
何度も褒めるようで申し訳ないですが、いつぼさんはわたしの知り合いの中でも、とくに変わってる方だと思いますよ!
変わった人の特徴のひとつに「自分のことを変わってない」と思っているというのがあり、その点でもぴたりと当たっていると思います
「今まで相当苦労した」というのは「色々な経験を積んでそうだなぁ」というイメージなんです。なんかいつぼさんは大流を彷彿させる器のでかさがありながら、しっかりとキュートなところもありわたしの憧れの的です。
夢を語る技術シリーズは、「書きたい!書けない!なぜだろう? 」を読んだことがありました。基礎的なことが全部学べる良本だったような記憶があります。
そして、マルホランドドライブと、コレラ時代の愛と、自律訓練法のDVDを貸してくれてありがとうございます。これからみるのが楽しみです!
大塚さん
励ましありがとうございます!
「人生のハウツー本を読んで一緒に魂のステージを上げていこう」というのは実にあやしいけど、最高の口説き文句ですね。魂のステージあげていきたい!!
ブログに関しては、いつぼさんや分度器さんは「たとえ自分ひとりになってもやり続ける!」という熱いソウルをぶつけているようです。
分度器さん
やはり分度器さんはべしゃりだと思いますよ!
活字も大切だし、書けたほうがいい決まってますけど、同じくらいにしゃべりも大切だと思います。
活字としゃべりは互換性もあるので、どっちかを特化させれば自然と両方できるようになる気がします。
励ましスタンプ案
「君のその輝きで、ご飯3杯はいける!」
本日の活動
ブログをはじめた人や、ツイッターで落ち込んでる人がいたので、はげましの言葉と、犬とカニの写真を送っておきました。
これから落ち込んでいる人に犬とカニをおくるおじさんとして上場していきたいです。