風の歌を聴いたらわたしの中の熱い叫びが出てきた
よくわからないけど今年の3月は忙しくて、いよいよ記憶がこんがらがってきた、大塚です。
交換日記を全部読んでるはずなんですが、ところどころ頭に入ってこないところがある、大塚ほど青春を日記に捧げた女は他に知らないと自負するこのわたしがそうなのだから、これはもうキャパシティオーバーですよね?
オーケー、過去を振り返るのはやめた、一旦リセットして、今日の分からまた交換日記の読者を再スタートします。
なんとか返信をしたい!という記事があったのに、なかなか書くことができずにいたので、今日はそれを書いて終わります。(他の方、すみません)
■天野雀さん、たくさん
はじめまして!
ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。
お2人がすごいスピード感と情熱を持ってご活躍されているお姿、ただただ尊敬の眼差しで見つめるばかりです。
これからよろしくお願いします。
■疲弊するわたしを励まし応援してくださった皆さん
ありがとうございます!本当に、大変励まされました。
いつぼさんが夫になった気持ちで励ましてくれていたとはつゆ知らず、たぶん年もそんなに離れていないのに、いつぼお父さんと呼んでしまいすみません。
いつぼさんは、わたしの中では永遠のお父さんです!
■もちさん
すごく遅くなってしまいましたが、お疲れさまでした!
タイムリミットがある中、子供の支度をするのは本当に大変ですよね。
無職のわたしでさえこうなのだから、ワーキングマザーのもちさんなんて、もうとんでもない偉業を毎日こなしているということですよ。頭があがりません。
もしかしたら世の中にはあまり怒らないお母さんも存在するかもしれませんが、わたしは"お母さん"たちも人間なのだから、疲れて怒ったり焦って怒ったりすることがあってもいいと思います!
怒りすぎたな、と思ったら謝ればいいんです。たぶん。わたしはそう信じて、謝っています。
(怒らずに毎日を過ごせたら幸せだな、という憧れは抱きつつ)
何しろ幼い子供というのは、とにかく理不尽な生き物で、幼さゆえに物事の良し悪しもあまりわからず、時間の概念もなく、これから人間としてやっていく為に色々勉強中ですという生き物に、さあこの世に産まれてきたからには大人の社会のルールをきっちり守ってね(もしくは親が守らせてね)、なんて、まずそこからハードルが高すぎるんですよ!
わたしはそういうことを声を大にして言いたい!(結婚前の何も知らなかった自分や世間に対して?)
親だからってだけで、子供という自分とは全く別の意思を持つ人間を思い通りにコントロールするなんて無理やで…?
そっちの方が怖いわ!!
一緒に子供に翻弄されながら悩みながらがんばりましょうね。(熱く語りすぎてすみません…。)
■いくらさん
いくらさんの日記で褒めてもらって応援してもらってとても嬉しかったです!ありがとうございます!
"子育て"という仕事に好意的な見方をしてくれる人が増えることは、すべてのお父さんお母さんの励みになると思います。
■活動
もちさんを励ますつもりが、熱くなりすぎて社会に対するよくわからない不満をぶちまけ、同じような思いを抱く人(いるのか?)にエールを送る、という高度なテクニックを用いた励ましをしました。(嘘です)