『毎日少しずつ それがなかなかできねんだなあ』相田みつを
おはようございます!本日も絶賛朝活中でございます。
天野雀です。
「習慣」「名言」で検索したら、良い言葉がいっぱい出てきましたが、
一番しっくりきたのが、相田みつをの一言でした。
他にも沢山あったので、徐々に小出しにしていきたいと思います。
家清さんに何か誘われる時は、いつもどこか不安なのですが、
いざやってみると必ず「やってよかった」思えます。
そして、「次、誘われた時は迷わず着いていこう」とその場で決心して、
別のことで誘われたら、また不安になってしまうから不思議ですw
でも、着いていきます。
■もちさんへ
「学生時代の友人と、よく飲みよく食べて帰りました。回せ経済」
いいですね。
僕は昔、学生時代の友人に会って飲むことが苦だったのですが、
最近は楽しく飲めるようになりました。
この心情の変化は、
おそらく人生が上向いてきたんだと勝手に解釈してます。
■いつぼさんへ
睡魔と闘いながらも、毎日更新するいつぼさんのストイックさに脱帽です。
分度器さんの紹介してくれた本
『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』(著:山口真由)
に、こんな事が書いてありました。
(以下、本文抜粋)
ルールに抜け道を作る。
禁酒も禁煙も、一切飲まない・吸わないという抜け道のない厳格なルールを自分に課すと、必ず守れなかったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そして、一度破ってしまったルールは、なし崩しで破られていくので、結局、それまでの努力は水の泡と消えてしまいます。
「禁酒をすること。しかし祝いの席での飲酒はよしとする」
「タバコを吸ってはならない。しかし、貰いタバコを週1本までは許可する」
このような抜け道のあるルールのほうが守り通せます。
厳格なルールを決めたうえで、最初からそこに「抜け道」を忍ばせておくおくのがポイントです。
「抜け道」をひとつ作ることは、他の抜け道を許さなくするという効果もあります。
是非、ルールを作る際は「抜け道」を一つ作ることを忘れないで下さい。
いつぼ師匠も、かなりストイックな方とお見受けしますので、無理が祟らないように息抜きできる「抜け道」を作ってみてもいいのかもしれません。
■本日の活動
yahoo知恵袋での質問に答えました。