誰でも心に修造が…(はじめましてのご挨拶)
子供を寝かしつけるつもりが、自分も一緒に寝かしつけられてしまった大塚です。
夢の世界から、次男に起こされ無事戻ってまいりました。(育児あるある)
**
<修造との出会い>
先日、LINEで友人からつわりで苦しんでいるという話を聞きました。
するとどうでしょう、わたしは無意識にものすごく熱い長文で、自分が言われて嬉しかった励ましの言葉をかけていました。
内容は、しんどい時は大アピールしたらいい、妊娠中の困難は家族みんなで協力して乗り越えるもの、子供にも我慢させたって大丈夫、だって家族なんだから…というような感じのものですが、友人から大変に感謝され、ものすごく嬉しい気持ちになりました。
そして次の瞬間、思い浮かんだのがこのブログのことでした。
ああ、こういうことだったんだ…!
わたしの心の中の松岡修造大先生が目を覚ました、そんな気がしました。
そしてまた、わたしの熱い想いは風に乗って、いつぼさんの枕元へ届いたようです。
わたしはxyz...といつぼさんの夢の中へメッセージを残しました。
**
大変ありがたいことに、熱狂的な一読者から出世して、この度このブログの仲間入りをさせて頂くことになりました。
佐藤さん、分度器さん、読者の皆さん、どうぞこれからよろしくお願いいたします。