励ましという病
胸を張って言える!
いいことしたよ!
朝六時の大阪城です。綺麗ですねえ。
ラジオ体操の人で賑わっていて、なんかいい感じでした。
ええ、ジョギングをしていたのです。暑すぎて早起きしちゃったので、何か有意義なことするかー、みたいな感じで。大阪城周りは歩いている人も走っている人も多くて、散歩やジョギングにもってこいです。
私は自他ともに認める鈍足なので、ゆっくりまったりとことこと歩きながら。ストイックさとは無縁の、お散歩みたいなジョギングです。チャゲアス聴きながら!
そこでいいこと。
ガス欠か熱中症一歩手前かで、よろよろしていて、そして石段に座り込んでいたジョギングおじさん(おじいさん?)にペットボトルのお茶を買って差し上げました。
こ、これはいいことじゃないだろうか。私の人生でも相当高ランクのいいことなんですがどうでしょうか。
お茶を差し上げ、気をつけてくださいねーとか言いながら通り過ぎたはいいものの、後から考えて、脳卒中とかだったらどうしようとか思い始めて、もう一度そこを通るコースにしたのは内緒。もういらっしゃらなかったので、まあ大丈夫だったんだろうと思いたいです。
今日も暑くなりそうですね。
ランナーの皆さんもそうでない皆さんも、熱中症にはお気をつけて!
久々登板のいくらでした。
保守
相変わらず忙しいです。
積極的に励まし、応援していると、どんどんやることが集まってきますね。
そして、集まってきたやることをこなしていくと、またやることが集まってきます。
「これが江戸しぐさか…」
いや違った、「これが励ましエフェクトか…」
最近は、励まし方が、イベントの手伝いをする。オフ会を開催する。セミナーの手伝いをする。
という感じになってきています。クラブでパーティー・イベントをしないといけないのではないか?
という強迫観念すら芽生えてきています。
あと…
このブログを見て、私が宗教家になった、と思った知り合いがいるらしいですが、人を積極的に励ますことで、自己を啓発しているだけなので、壺を売ったり、ビジネスの勧誘をしたりすることはありません。